子供の不正咬合 受け口

乳歯がまだ残っている時期に相談が多い症状の一つです。

かんだときに下の歯が上の歯より前にあるかみ合わせを反対咬合(はんたいこうごう)といいます。

この場合、食物がうまくかめなかったり、サ行、タ行などの発音が不明瞭で聞き取りにくかったりします。また、下あごが目立つことによるコンプレックスをもってしまう人もいます。

特にこの時期、同じ反対咬合でも、様子を見て大丈夫なものと、放置するとどんどん悪化する場合があります。

症例1

治療例 治療例 治療例

まだ乳歯が多く残っている時期の受け口です。歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)という装置を使って治療しました。就寝中に装着するだけの装置です。乳歯の段階で受け口の場合は永久歯でも受け口になる可能性が高いので早めの治療をお勧めします。

症例2

治療例

上下の前歯4本が永久歯に生えかわっています。この時期は受け口の治療に最も適した時期といえます。歯の裏側にも装置をつけて前歯の受け口をなおしました。


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