外科的矯正

あごが出ている、曲がっている、あごが痛いといった症状の方が対象です。健康保険が適応されます。

外科的矯正

外科的矯正治療のエキスパート

たとえば重度な受け口やあごが曲がっているなど、上あごや下あごに変形がある場合は矯正治療単独では治療が難しいことがあります。その際は、「外科的矯正治療」とよばれる手術を伴う矯正治療が必要になります。外科的矯正は、手術で土台(上あごや下あご)を正常な位置に動かすのと同時に歯並びも治していく治療法です。あごの骨の位置が変わるので顔の見た目も美しくなるのが大きな特徴です。

当院は主に公的病院の歯科口腔外科と協力しながら、外科的矯正を提供しております。外科的矯正治療は独自のノウハウが必要です。また、外科矯正は手術を伴うため、不安を感じる方も少なくありません。まずはにいざわ歯科・矯正歯科医院にご相談ください。

外科的矯正治療の流れ

術前矯正治療(矯正期間:約1年〜1年半)

手術後に上下の歯並びを安定させるために、手術前に矯正治療を行います。具体的には、でこぼこを治したり、幅のコントロールを行います。期間中は、3週から4週に1度のペースでご来院いただき調整を行います。

外科手術(入院期間:10〜14日)

術前矯正治療で手術可能な歯並びになったら、手術を行いあごの位置を正しい位置に移動します。

術後矯正治療(矯正期間:約1年)

骨が正常な位置で固定されたことを確認してから細かいかみ合わせの調整を開始します。術前矯正治療と同様に、3週から4週に1度のペースでご来院いただき調整を行います。


外科矯正治療は、約2年とお考えください。これは、通常の矯正治療とほぼ治療期間は変わりません。逆に早く治療が終わられる方も多いくいらっしゃいます。

症例1

  治療例 治療例  

重度の受け口で横顔をみると下あごが大きく前にでています。かみ合わせだけではなく、あごがでていることを気にしておられました。手術をして下あごが後ろに下がったので横顔がとてもきれいになり受け口も改善されました。

症例2

  治療例 治療例  

下あごが大きく左にずれており顎が曲がっています。上あごと下あごの真ん中のズレが前歯一本分あります。前歯もほとんどかんでない状態です。手術をすることであごの位置がほぼ左右対称になりかみ合わせも改善しました。

症例3

  治療例 治療例  

上あごの歯が前にでているのと下あごが後退しているため口が閉じにくい状態です。手術で下あごを前方に移動することで顔立ちも改善しかみ合わせもよくなりました。

症例4

前歯がかみ合わない開咬という状態で、下あごの前方位も認められます。手術で下あごを回転させながら後ろに移動することでかみ合わせの改善を行いました。

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